福島・双葉町長が東電に抗議 慰謝料の増額拒否で

印刷

   福島県双葉町の井戸川克隆町長は、東日本大震災に伴う東京電力福島第一原発事故の賠償をめぐる問題で、大熊町民の申し立てを受けて政府の原子力損害賠償紛争解決センターが示した和解案に対し、東京電力が慰謝料の増額などを拒否したことに抗議した。

   避難先の埼玉県加須市内で、2012年1月29日に記者会見を開いた井戸川町長は、「東電は和解案を尊重するとしてきたのに、約束を守っていない」と指摘。「原発立地自治体として東電に全面協力してきた。東電の態度は遺憾で、町民の怒りは止めようがない」と話した。

   双葉町の弁護団は慰謝料の増額などを求めて、2月下旬にも紛争解決センターに集団で仲介申し立てる方針で、東電が今回と同様の回答をする可能性があるとして、近く町と連盟で抗議文を送る。

   東電は26日の紛争解決センターの和解案に対して、初めて住宅への損害賠償は認めたものの、慰謝料の増額は拒否するなどの回答をした。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中