AKB峯岸みなみファンに殴られ血まみれ? とんでもないデマの真相は何だったのか

印刷

   アイドルグループ「AKB48」の握手会で、メンバーの峯岸みなみさん(19)がファンから殴られた、などと掲示板やツイッターでウソの「実況中継」がされ、ネットが騒然となった。

   運営側はSNSを使い「デマ」だと説明に努めたが、これまでも握手会ではメンバーに暴言を吐くなどのトラブルがあり、その翌日も騒ぎは続いた。

「追え追え追え!」という緊迫した状況だった

   「AKB48」は2012年3月3日と4日に埼玉県「西武ドーム」で、シングルCD「GIVE ME FIVE!」購入のファンを対象とする握手会を開催した。AKBが同ドームで握手会を開催するときはいつも1万数千人規模のファンが参加する。4日の午後3時半ごろ、

「今11レーンでメンバー殴った奴がいた」

とのカキコミが掲示板「2ちゃんねる」に出た。11レーンには「AKB48劇場」の戸賀崎智信支配人がいて、暴力沙汰があったという身振りをしながらスタッフに「追え追え追え!」と叫び、逃走する「犯人」を追い、警察も来て、11レーンの握手会は一時ストップした、などと報告された。

   AKBが握手会を開催する際には、メンバーが個々のブースでファンを待つ体制を取る。この日、11レーンには河西智美さん、高城亜樹さん、峯岸みなみさん、宮澤佐江さんが配置される予定になっていた。そしてなぜか、殴られたのは峯岸さんという噂が立ち、「顔面血まみれで運ばれていった」などというカキコミも。「2ちゃんねる」の情報は「ツイッター」やブログにも取り上げられ急速に拡散した。

   ネットには、

「握手会でメン殴った人いるってマジか?」
「11レーン、確かに止まってる。マジなら、握手会の今後ないかもな」
「最近のAKB運営に不満を漏らすファンが増えたからな」

などと騒然となった。メンバーの前田敦子さんも被害にあったとして、

「顔面を手でつかまれて『1点集中しろ!1点集中しろ!』とか言ってたらしいぞwwww」

などと書き込む人もいた。

「心配をかけてしまっていますが、私は大丈夫です」

   ネットで騒ぎが大きくなってしまったため、戸賀崎支配人はこの日の午後4時30分過ぎにSNS「グーグルプラス」で事情を説明することになった。

「ある人がスタッフに対して乱暴な言動を働き、それを見た河西と高城が驚いて泣いたというのが事の顛末です」

と書き、11レーンにいる4人の集合写真を掲載した。

   そして、

「いつも通り元気になっておりまので、ご安心ください!」

と報告した。

   峯岸さんもこの日の午後11時30分ごろに「グーグルプラス」で、

「事実とは異なる噂で心配をかけてしまっていますが、私は大丈夫です」

と書き、ネット上の騒ぎは全くの「デマ」だったことを明かした。

   握手会ではマナーの悪いファンが増え、メンバーたちが悲鳴を上げることもしばしばだ。握手する際に、暴言を吐いたり 、おもちゃのゴキブリで驚かそうとしたりする例もある。今回泣いてしまった河西さんも11年9月10日付けのツイッターで、ファンから嫌がらせをされ、

「悪ふざけに傷つくこともあるって気づいて欲しい」

と訴えていた。

   AKB側は12年1月、台湾人留学生の女性2人が刺殺された事件の容疑者が刃物で自殺する直前に、ファンだった姉妹グループ「SKE48」の劇場直近に現れていたことを受け、警備員を増員する対策をとっている。こうしたこともあって、峯岸さんが殴られたというデマを信じてしまう人が多くいて、翌日の5日になってもこの騒動が収まらなかった。中には、

「握手会は対策ができるまでの間、中止にしたほうがいい」

などと心配するファンもいる。

インヴァスト証券

   FX投資家の中には、専門家顔負けの熱心な投資家がいる。おそらくはそんな人が「勝ち組」なのかもしれないが、少なくとも初心者が「儲かった」という話はあまり聞かない。FX投資歴5年のサラリーマン・高山俊之さん(仮名)もそんな一人だ。続きを読む

PR 2016/11/17

役立つねっと

   社内研修や業務サポートをもっと手軽で簡単に。オール優を導入すると ビジネスが変わります・・・ 続きを読む

PR 2016/11/30

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中