お一人様7万円 JAL「金環日食フライト」が人気

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   国内では25年ぶりに観測可能になる金環日食を観測するための特別機を日本航空(JAL)が運航することになった。窓側は1人あたり7万円という強気の価格設定だが、発売初日で販売座席の半分が売れたといい、「日食人気」を裏付けた形だ。

初日に販売用座席の半数が売れる

フライトには「鶴丸塗装」のボーイング737-800型機が使用される(写真はイメージ)
フライトには「鶴丸塗装」のボーイング737-800型機が使用される(写真はイメージ)

   今回の日食は、東京では2012年5月21日6時19分に始まり、9時2分に終わる。最も日食が大きくなるのは7時34分だ。ツアーは羽田空港を6時20分頃に出発し、高度約9000メートルの太平洋上で旋回しながら日食を観察。9時までに羽田に戻ってくる。雲の上から観測するため、ほぼ確実に日食を見られるのが特徴だ。

   ツアーに使用されるのは、いわゆる「鶴丸デザイン」のボーイング737-800型機(176人乗り)。3列シートが通路を挟んで2つ並んだ構造だ。窓からの2席を1人で使用した場合の料金は、1人あたり7万円~7万6000円。2人でこのスペースを使用した場合は、2人で7万2000円~7万8000円。日食の観測がほとんど期待できない通路側の座席も、2万円で販売する。

   ツアーを企画したジャルパックによると、12年3月8日14時に電話で予約を受け付けたところ、窓口の営業が終了した18時までに、関係者席を除いた販売用の座席のうち半分ほどが売れた。人気のあるエリアの座席については、すでにキャンセル待ちも出ているという。

   また、金環日食が結婚指輪のように見えることにちなんで、1962年に結婚して金婚記念を迎える夫婦と、ツアーの機内でプロポーズを予定しているカップル1組ずつを無料で招待。応募は、同社のウェブサイトで受け付けている。

   日食観測をめぐっては、いわゆる「天文ファン」以外に、芸能人の中でもこだわりを持つ人が多い。例えば女優の沢尻エリカさんはロシアのアルタイ共和国で日食を見ながらプロポーズを受けたとされ、元歌手の酒井法子さんは、家族で奄美大島に日食観測旅行に出かけたことが報じられている。

   今回の日食では、近畿日本ツーリストなどが、日食が見えるホテルの部屋を売り出すなどしている。

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