「K-POPが日本市場で縮小の兆し」 韓国メディアの報道が話題に

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   少女時代やKARAがアジアを中心に人気となる中、韓国メディアが「K-POPの日本での勢いが落ちている」と報じた。韓国の業界関係者も憂慮しているといい、2ちゃんねるなどで話題になっている。

   韓国の経済やエンタメ情報などを発信しているメディア企業、イーデイリーのサイトに2012年4月下旬、「K-POP、日本で何が? テレビ局主導の公演、憂慮が現実に」という記事が掲載された。

「中間層グループの日本での活躍は難しい」

   「K-POPが日本市場で縮小する兆しを見せている。 日本はアジア最大の音楽市場だ」。記事によると、韓国のとある企画会社が、所属アイドルグループの日本進出のため、日本企業と契約を結んだところ、契約金が2011年の水準からグッと下がったという。

   ほかにも2012年始めに日本で開催されたK-POPの大規模公演のチケット販売率も大きく落ち、これが「K-POP公演で赤字記録」などと報じられた。韓国の業界関係者は「少女時代、KARAのように日本ですでに人気のグループと、韓国のトップクラスの歌手は日本でも問題なく活躍できるが、中間層のグループは難しい」と話したという。

   記事では、韓国のテレビ局、KBSなどが日本でK-POPの大物歌手が多数出演するイベントを開催しているが、こうしたコンサートがK-POPスターの魅力をかえって薄めてしまっていると分析。また、長引く景気低迷で、日本企業も成功の確信がなければK-POP歌手に簡単に投資しなくなっているとする。

「来る前から大人気のグループ多すぎ」

   少し前まではK-POPの看板を掲げれば韓国で大して存在感のない歌手でも日本で注目された。「今後は方法を変える必要があるという声が出てきている」とし、歌手の実力を高めるのはもちろん、韓国企業も徹底したビジネスマインドで日本に臨むべきだとしている。

   韓国ネットではこの記事に対して、「馬鹿なテレビ局。10組出演のコンサートを開催したら、単独コンサートなんて誰が見に行くの?」といった声が挙がった。

   日本でも2ちゃんねるを中心に話題になり、

「来る前から大人気のグループ多すぎ 名前はなんとなく覚えるけど顔が全然わからん」
「仮に本当に売れてたとしても、長続きする芸能人なんて極一部だからな 1~2 年で飽きられるなんて、当たり前の事」
「JPOPさえ売れないのによそのが売れるわけないぞ」

といった書き込みが寄せられた。ブームとはいえ、次から次へとデビューする韓国グループをフォローしきれない、という人が多いようだ。確かに、2012年に入ってからT-ARAら後発韓流グループが日本での活動を積極化しているが、オリコンチャート上位には入っても、一般的な知名度はまだまだ。

   韓国のネットでは最近、日本でのK-POP人気のかげりを指摘する記事が他にもたびたび出ている。2011年末に大手ニュースサイトに掲載された「日本に進出すればKARAや少女時代になれるという『錯覚』」という記事では、日本人にとってK-POPが以前ほど「新鮮」に感じられなくなっていることや、実力的に「韓国最高」の少女時代やKARAがすでに基準となってしまったので、新人グループが活躍するのが難しいことなどを指摘。

   韓国のネットでは、「ブラウンアイドガールズや4Minuteは事実上日本進出に失敗した」「日本に行くならもっとちゃんと準備しなくてはいけない」といった書き込みが寄せられていた。

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