モビット分割へ 消費者ローンを三井住友 地銀向け保証は三菱UFJ

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   三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)と三井住友FGは、50%ずつ共同出資する消費者金融のモビットの事業を、2013年度下期をめどに分割する方向で最終調整に入った。日本経済新聞は2012年9月25日付で、合意と報じている。

   モビットのブランド名と消費者向けローン事業を三井住友FGのSMBCコンシューマーファイナンスが、地方銀行が取り扱っている消費者ローンの保証業務を三菱UFJが、それぞれ引き継ぐ。

   モビットは、2000年5月に三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)と、消費者金融のプロミス(現・SMBCコンシューマーファイナンス)、信販会社のアプラス(現・アプラスフィナンシャル)との共同出資で設立した。

   その後アプラスが資本撤退し、04年7月にプロミスが三井住友銀行の持分法適用関連会社となったことから、現在は三菱UFJグループに属するものの、三井住友FGの出資が残る合弁会社の状況になっている。

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