宮史郎さん死去 「女のみち」でヒット

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   ヒット曲「女のみち」などで知られる「ぴんからトリオ」のメンバーで歌手の宮史郎さん(本名・宮崎芳郎)が2012年11月19日、多臓器不全のため都内の病院で死去した。69歳だった。

   報道によると、宮さんは10月17日ごろから体調を崩し、風邪に似た高熱とだるさを訴え、11月3日から都内の病院に入院していた。

   宮さんは兵庫県の生まれ。1963年に実兄の五郎さん、並木ひろしさんと、ぴんからトリオを結成した。72年に発表した「女のみち」が420万枚の売り上げを記録する大ヒットとなり、73年には紅白歌合戦に初出場した。

   83年からはソロとして活動。近年では、2009年に芸能生活50周年記念曲「女のみち パート2」を発売、10年にはソフトバンクのCMで歌手の浜崎あゆみさんと共演した。今年10月にも「歌謡フェスティバル~いつもそこには歌があった~」に出演、歌を披露していた。

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