円安95円台、3年7か月ぶり 株、終値でリーマン前水準上回る

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   東京外国為替市場は2013年3月8日17時、1ドル95円45銭近辺で推移している。米景気の回復期待と欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測の後退から円売りが強まった。2009年8月以来、約3年7か月ぶりの円安水準。

   ニューヨーク(7日)で95円台を付けたことを受けて、11時には前日比1円程度の円安ドル高で1ドル95円台に乗せた。

   ユーロも、前日比1円程度の円安ユーロ高の1ユーロ125円台で推移している。

   一方、8日の東京株式市場は、日経平均株価が終値で前日比315円54銭高の1万2283円62銭となった。円安進行で輸出株を中心に幅広く買いが入り、米金融大手リーマン・ブラザーズの経営破たん直前である2008年9月12日の終値(1万2214円76銭)を上回った。

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