ソフトバンクモバイル、「パズドラ」のガンホーをTOB

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   ソフトバンクモバイルは2013年3月25日、スマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)で知られるガンホー・オンライン・エンターテイメントの普通株式を公開買い付け(TOB)で取得することを取締役会で決議したと発表した。

   ガンホーの大株主で、ソフトバンクの孫正義社長の実弟である孫泰蔵氏が代表を務めるアジアングルーヴとの間で公開買付応募契約書を締結し、アジアングルーヴが所有する株の6.37%にあたる7万3400株をTOBに応募することで合意している。価格は1株34万276円。

   現在はソフトバンクBBがガンホー株式の33.69%を所有している。TOBが成立すればソフトバンクグループが議決権の過半数を占め、ガンホーはソフトバンクの連結対象となる。

   ガンホーは25日、このTOBに対し賛同意見を表明しているが、応募するか否かについては株主の判断に委ねるとした。

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