中野美奈子、古巣で「自己批判」 「フジは地獄」から「大好き!」に転向

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   「フジテレビ時代は地獄だった」発言で波紋を呼んだ元フジの中野美奈子アナウンサー(33)が、とうとう当のフジの番組に引っ張り出された。

   中野アナは「地獄」発言について、インタビュアーに乗せられる形で言ってしまったと弁明し、変わらぬ「フジテレビ愛」を語った。件の発言をめぐっては「フジ関係者」からのブーイングが相次いでいると報じられており、番組は半ば公開「自己批判」の様相を呈した。

女性誌などで「フジ関係者」から猛バッシング

   中野アナは2002年にフジ入社、「めざましテレビ」や「とくダネ!」などの人気番組に出演し、12年に退社した。もっとも退社後の所属事務所はフジの出資会社で、散発的な仕事の多くはフジ関連と、「古巣」との縁は今なお深い。

   ところが2013年1月28日発売のファッション誌「ヌメロ・トウキョウ」(扶桑社)のインタビューで、フジ入社直後について「地獄の日々でした」と発言してしまった。ニュース読みの下手さを先輩などからなじられて精神的に追い詰められたといい、

「自信喪失してメンタルもガタガタ(中略)ちょっと鬱っぽかったんでしょうね」
「実家に帰ったときに仕事のことを聞かれて『トイレにひとりでいるときが一番楽しい』って言ったらしくて」

などとかなり生々しい告白もしている。

   もちろんその後は先輩アナたちのおかげで立ち直れた、とフォローはしているのだが、発言はたちまち「古巣批判」発言として話題となり、女性誌や週刊誌などからのバッシングにも発展した。たとえば「女性セブン」がフジ関係者の発言として、「自分の未熟さを棚に上げている」「体罰やいじめが社会問題になっているこのタイミングでの古巣批判は不愉快」といった厳しい声を載せたほか、「サイゾー」のように中野アナの過去の「誤読歴」をあげつらうところもあった。

   こうした騒動は好感度にも響いているようだ。09年にはオリコンの「好きな女子アナ」No.1にも輝いた中野アナだが、J-CASTニュースが実施中の「嫌いな女子アナ」アンケートでは5日現在(総投票数5227票)4番手につけてしまっている。

   沈黙を守ってきた中野アナは4月4日、当のフジテレビの新番組「アウト×デラックス」(夜22時~)にゲストとして出演、初めて騒動について語った。

インタビュアーに乗せられる形でつい不用意な発言?

   中野アナは司会のマツコ・デラックスさんらに「私テレビ見ていて(中野アナが地獄だと感じていると)伝わるときあったもん」などとからかわれながら登場、「地獄」発言についてこう釈明した。

「いろいろ楽しいことがあった天国みたいな学生時代から、こういう業界に入って……。『まさに天国から地獄でしたね』って(インタビュアーに)聞かれて、私が『そうですね、地獄でしたね』って言うところが一人歩きを始めて」

   要するに、インタビュアーに乗せられる形でつい不用意なことを言ってしまった、というのが本人の主張らしい。もっとも、その後の具体的なエピソードのほうは明らかに本人の発言なのだが、こちらへの言及はなかった。

   中野アナはさらに引っ越しの予定を延ばしてまでこの番組に出演したとも明かし、「(フジテレビが)大好きです!」宣言も。著書のアピールもするなど円満ムードが演出される中、古巣・フジへの忠誠心、愛情のアピールに懸命だった。

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