日本郵政の西室新社長、「前倒し上場」に意欲

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   日本郵政の新社長に、東芝相談役で民営化委員会委員長を務めた西室泰三氏が就任した。同社が2013年6月20日、株主総会と取締役会を開き、正式に決定した。

   就任記者会見で、西室社長は、日本郵政が目指す2015年秋の株式上場について「期限を延ばすつもりはない。できれば前倒ししたいぐらいだ」と、上場の早期実現に意欲をみせた。

   西室社長は「8年前に決まった郵政民営化が、1歩も進んでいない。これを進めるのが私に課せられた使命。人生最後の奉仕だと思っている」と述べた。

   ただ、現状について、「株式上場を実現する体制がまったくできていない」とも語り、「スピードを持って実現できるようにしたい」と話した。

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