大卒者の2割が安定雇用なし ニートは約3万人

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   2013年春に卒業した大学生のうち、約2割が安定的な雇用についていないことが、8月7日に文部科学省が発表した「学校基本調査(速報)」で分かった。

   卒業生55万8553人中、就職したのは全体の67.3%の37万5959人。就職率は前年より3.4ポイント上昇したが、正規職員ではない人、一時的な仕事についた人、進学も就職もしていない人は合計で11万5564人(全体の20.7%)と依然として高止まりだ。

   進学も就職もしていない7万5928人のうち、進学または就職の準備もしていない人は3万770人。大半がニートとみられる。

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