国連調査、シリアでのサリン使用断定

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   国連は2013年9月17日未明(日本時間)、シリアでの化学兵器使用に関する調査報告書を公表した。報告書では、8月21日に首都ダマスカス近郊で行われた戦闘で神経ガスのサリンが使用されたと断定した。報告書では、サリンガスを使用したのはアサド政権側か反政府側かについては言及していないが、サリンが積まれたロケット弾はアサド政権側しか保有していないとみられることから、安保理の欧米理事国からは「サリンを使ったのはアサド政権側」といった非難が相次いだ。

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