「白い巨塔」山崎豊子さん死去 88歳、8月から雑誌連載始めたばかり

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   「白い巨塔」など社会派長編小説で知られた作家の山崎豊子さんが2013年9月29日、心不全のため亡くなった。88歳。

   大阪市出身。旧制京都女子専門学校(現・京都女子大学)を卒業後、毎日新聞社へ入社。その後作家として活動を始め、「花のれん」で1958年に直木賞受賞。大学病院を舞台とした「白い巨塔」、銀行経営者一族を題材とした「華麗なる一族」、中国残留孤児を扱った「大地の子」、日本航空をモデルとした「沈まぬ太陽」などの話題作を続々と発表し、映画・ドラマ化された作品も数多い。80代に入ってもも精力的に執筆を続け、2009年には西山事件をモチーフにした「運命の人」を刊行、さらに8月からは「週刊新潮」で「約束の海」の連載を始めていた。

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