4月の新車販売、「タント」初の首位 「プリウス」は53%減

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   日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた2014年4月の車名別新車販売によると、ダイハツ工業の軽自動車「タント」が初の首位となった。5月8日に発表した。軽自動車は上位10車種のうち、7車種を占めた。消費増税による駆け込み需要の反動で、上位車種の順位が入れ替わるなか、「軽」は好調を維持した。

   タントの販売台数は、前年同月と比べて約2倍の1万9390台だった。13年10月に全面改良し、軽自動車で最大級の広い室内空間などが支持された。

   3月に1位だったホンダの小型車「フィット」は70%増の1万5621台で2位。2月の変速機の制御プログラムの不具合によるリコール(回収・無償修理)で、3月に予定していた納車がずれ込んだことがある。

   一方、落ち込みが目立ったのがトヨタの「プリウス」。前年同月比53%減の11位と、5年ぶりに10位圏外に後退した。「アクア」も20%減で、3月の2位から3位に順位を下げた。

   4位は日産自動車の軽「デイズ」。スズキの軽「ワゴンR」が5位、ホンダの軽「N BOX」が6位に続いた。

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