ハンセン病原告団代表の詩人・谺雄二さん死去

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   ハンセン病国家賠償訴訟で原告団の代表を務め、元患者の被害回復や差別解消の活動に取り組んできた詩人の谺雄二(こだま・ゆうじ)さんが2014年5月11日、肺がんのため、入所していた群馬・草津町の国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園」で死去した。82歳だった。

   谺さんは1932年、東京都に生まれ、39年にハンセン病を発病した。51年から栗生楽泉園に入所し、62年に詩集「鬼の顔」、81年に「ライは長い旅だから」を出版した。

   14年5月9日には、全国ハンセン病療養所入所者協議会会長の神美知宏(こう・みちひろ)さんが草津町のホテルで入浴中に倒れ、80歳で亡くなっている。

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