リクルートHD、10月に上場、時価総額は1兆6000億円

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   就職情報サービスなどを手がけるリクルートホールディングスが、2014年10月16日付で東京証券取引所へ新規上場する。東証が9月10日、同社の上場を承認したと発表した。時価総額は推計で1兆6000億円程度になる見通しで、数年に一度の大型案件になる。市場は未定だが、東証1部になるとみられる。

   想定発行価格は2800円で、仮条件を29日、公開価格を10月6日に決定する。公募総数は約2951万株、総売出株数は約3407万株で、合計約6358万株。このほか、需要に応じたオーバーアロットメントによる売出株数は約540万株。

   リクルートは、調達資金を金融機関からの借入金返済に充て、残額を長期ビジョン実現に向け成長投資に充てる。具体的には事業基盤の獲得・拡大のため、販促メディア、人材メディア、人材派遣の事業で買収・合併(M&A)を国内外で展開していく。

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