ガソリン価格、1年11か月ぶり140円台 23週連続値下がり

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   レギュラーガソリンの全国平均小売価格は2014年12月22日時点で、1リットルあたり149.1円となり、23週連続で値下がりした。経済産業省・資源エネルギー庁が12月25日に発表した。前週(15日)より3.3円安い。2013年1月7日(148.8円)以来、1年11か月ぶりに150円を下回った。

   世界経済の減速懸念や米国のシェールオイルの生産増などを背景とした原油安が要因だが、石油元売り会社が卸価格を引き下げたことなどが影響した。下げ幅は前週より0.4円拡大している。

   都道府県別にみると、3週連続で47都道府県のすべてで値下がりした。最も高かったのは高知県の158.9円(前週159.0円)。長崎県の157.1円(159.5円)、鹿児島県の156.5円(160.3円)と続いた。値下がり幅が大きかったのは、鳥取県の4.8円が最大で、静岡県の4.5円が続いた。

   なお、灯油18リットルあたりの店頭価格は前週より49円安い1711円で、18週連続の値下がりとなった。

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