訪日外国人旅行者、1月としては過去最多の121万人

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   2015年1月に日本を訪れた外国人旅行者数が、前年同月に比べて29.1%増の121万8400人となった。日本政府観光局が2月18日に発表した。24か月連続で前年実績を上回り、1964年の調査開始以来、1月として過去最多を更新した。

   国・地域別の1位は韓国で、40.1%増の35万8100人だった。単月で初めて30万人を超えた。2位の中国は45.4%増の22万6300人、3位は台湾で10.2%増の21万7000人だった。

   中国や台湾など14か国・地域が1月として過去最多だった。

   円安の進展で、外国人からみると日本への旅行が割安になっていることや、外国人向けの消費税の免税制度が拡充されたことなどが追い風となっている。これに加えて、1月から中国人観光客に発給しているビザの要件を緩和したことや、東南アジアやオーストラリアからの旅行者を中心にスキーなどの需要が拡大していることが背景にある。

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