福島第1原発2号機で高濃度汚染水 港湾外に流出

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   東京電力は2015年2月24日、東電福島第1原発2号機の原子炉建屋の屋上に高濃度の放射性物質を含んだたまり水が検出されたと発表した。2月22日にも排水路から高濃度汚染水が流出したが、今回はそれとは別の排水路に流入した。東電はこの事実を2014年4月ごろに知りながら、公表していなかった。

   汚染水は排水路から湾外に流れ出たという。資源エネルギー庁は2月24日付の発表資料で、「港湾外の海水の濃度は、従来から公表しているとおり、引き続き、法令告示濃度に比べて十分に低い値となっています」と説明した。

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