シャープ、主力2行に資本支援の要請を検討 日経報じる

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   シャープが主力取引先のみずほ銀行と三菱東京UFJ銀行に資本支援を要請する方向で検討していると2015年3月3日付の日本経済新聞が報じた。不採算事業の減損処理で、15年3月期の連結最終赤字が膨らむ可能性が出ており、財務基盤を立て直すのが狙い。1500億円規模の債務の株式化などが柱となるとされる。

   シャープは2013年秋に公募増資などで1400億円調達している。今後、追加のリストラを実施するには財務基盤の立て直し必要だと判断した模様だ。

   シャープは度実、日経新聞の記事について「抜本的構造改革を踏まえた様々な検討を行っておりますが、決定した事実はありません」とのコメントを同日発表。ただ、新中期経営計画を策定中で「5月を目処に公表する予定」としている。

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