空き家を点検する巡回サービス、大和ハウスが開始

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   住宅大手の大和ハウス工業は、グループ会社で空き家の点検などを行う巡回サービスを2015年5月18日に開始した。まずは大阪や兵庫、京都、奈良、滋賀の5府県で実施。2~3か月後をめどに首都圏、名古屋圏の3大都市圏にサービスを拡大し、1年後には全国展開する計画。初年度の受注目標は100戸。

   巡回サービスは、月に1回程度、所有者に代わって空き家の清掃や換気、雨漏りの点検などを行い、家に異常がないか確認する。空き家を撮影した写真付きの報告書も届ける。月額料金(税別)は戸建て住宅で9000円、分譲マンションで5000円。追加料金を払えば、消防設備などの検査の立ち会いや庭の草むしりなどを行う。

   大和ハウスグループの日本住宅流通が受け付け窓口となり、大和ライフネクストが実際の巡回サービスを実施する。

   近年、核家族化や少子高齢化の進展で、転勤や相続などをきっかけに空き家が急増している。空き家が放置されると建物の老朽化が進んで倒壊する恐れがあるほか、不審者が住みつくなど犯罪の温床になる危険性もあり、所有者を悩ませている。巡回サービスで、そういった悩みを解消する。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

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