「浅草の金のウンコビル」が消えてしまうの? アサヒ・アートスクエア閉館でネット大騒ぎ

印刷

   東京・浅草にあり、屋上の個性的な形をした金のオブジェでおなじみの「スーパードライホール」。その4階にある「アサヒ・アートスクエア」が老朽化のため閉館すると2015年11月5日に発表された。

   ネットには閉館を惜しむ声が上がる一方で、浅草のひとつのシンボルともいえるビル自体が建て直しや取り壊しになるのではないかと心配する人が続出。さらに屋上のオブジェ、通称「金のウンコ」はどうなるのかと大騒ぎになった。

  • 金のオブジェでおなじみの「スーパードライホール」。4階のアートスクエアが2016年3月で閉館する
    金のオブジェでおなじみの「スーパードライホール」。4階のアートスクエアが2016年3月で閉館する

築26年の老朽化で施設の補修必要

   アサヒ・アートスクエアは1989年に誕生。若手アーティストの作品を中心に、美術や音楽、映像などさまざまな文化活動の展示や公演の舞台となってきた。また、スーパードライホールの隣にあるアサヒグループ本社が入る22階建ての「アサヒビールタワー」は、泡のあふれるビールジョッキをイメージしている。

   しかしアートスクエア事業部によれば、築26年がたち、施設の老朽化が目立つようになった。今後、ホールとして使用するには補修が必要となったため、2016年3月いっぱいでの閉館が決まったという。

   ネットでは発表を受け、ビル屋上のオブジェがどうなるのか、という点に話題が集中。独特の丸っぽいフォルムからの連想で「金のウンコ」などと親しまれていただけに、

「え?浅草の金のウンコ無くなるの???」
「浅草のうんこビルが閉館してしまう」
「浅草のシンボルであるあのうんこが消える可能性が出てきたのか」

という声がツイッターで殺到した。

「躍進するアサヒビールの心」を象徴

   はたしてオブジェはどうなるのか。同事務局によると、閉館はアートスクエアのみ。閉館後に何が入居するのかは未定だが、ビルに入っている1階から3階の飲食店は営業を続ける予定で、もちろん屋上のオブジェもそのままだという。

   その後、このことが追加で発表されると、ネット上でも安堵の声が広がった。

   ちなみに、オブジェは「金のウンコ」の呼び名で通ってしまっているが、もちろんデザインはソレをイメージしたものではない。

   事務局によると「フラムドール」という名で、フランス語で「金の炎」を意味している。フランス人のデザイナー、フィリップ・スタルクさんが手がけたもので、「躍進するアサヒビールの心」を象徴するものだという。

インヴァスト証券

   FX投資家の中には、専門家顔負けの熱心な投資家がいる。おそらくはそんな人が「勝ち組」なのかもしれないが、少なくとも初心者が「儲かった」という話はあまり聞かない。FX投資歴5年のサラリーマン・高山俊之さん(仮名)もそんな一人だ。続きを読む

PR 2016/11/17

サプリ特集

   クリスマスまでに頑張るぞっ!続きを読む

PR 2016/11/14

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中