JXと東燃ゼネラル 経営統合で大筋合意  石油元売りは2強体制に

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   石油元売り最大手のJXホールディングス(HD)と東燃ゼネラル石油は2015年12月2日、経営統合に向けて検討していることを発表した。3日にも経営統合に向けた正式な協議に入ることを決定するとみられる。

   2017年をめどに統合する見通し。JXはガソリンスタンド「エネオス」を展開。東燃ゼネラルは業界3位で、「エッソ」や「モービル」などを展開する。経営統合により、両社がもつガソリンなどの精製や販売事業の効率化を進め、5年後に年1000億円規模の統合効果をめざす。

   JXと東燃ゼネラルの連結売上高を単純合算すると、約14兆3000億円にのぼる。 石油の国内需要の縮小が続くなか、石油元売りは「JX・東燃ゼネラル」と「出光興産・昭和シェル石油」の2強体制に収れんすることになる。

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