2015年のスーパー売上高、19年ぶり増 食料品伸びる

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   2015年のスーパー売上高(既存店ベース)は前年比0.7%増の13兆1682億円となり、1996年以来19年ぶりにプラスに転じた。日本チェーンストア協会が2016年1月21日に発表した。消費税の増税の影響が一巡したことに加えて、賃金や雇用情勢など国内の消費環境が改善したことで、食料品が2.5%増と伸びた。

   食料品は、働く女性の増加などを背景に総菜が好調だったほか、農産品や畜産品の相場高もあって伸長した。

   日本チェーンストア協会の井上淳専務理事は、「多少値段が高くても自分にあっていると思えば買う動きも出てきた」と、消費動向を分析した。

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