ビール・焼酎10杯で500円お得 吉野家に「ボトルキープ」登場

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   牛丼チェーンの「吉野家」は2016年7月20日、全店舗の約半数にあたる全国540店舗で、スマートフォンアプリを使った「デジタルボトルキープ」のサービスを始めた。対象商品は生ビールと焼酎で、それぞれ10杯分を「ボトル」として販売し、通常より500円(1杯あたり50円)安くする。有効期間は6か月。

  • 1杯につき50円割安(吉野家「吉呑み」ページから)
    1杯につき50円割安(吉野家「吉呑み」ページから)

Android版は8月に

   生・瓶ビールは、通常料金では10杯で3500円(税込)となるが、ボトルキープでは3000円(同)に。同様に、焼酎は3000円(同)のところが2500円(同)。ボトルの残量もアプリで随時確認できる。

   客は、ボトルキープ購入時、アプリを開いたスマホに表示されるQRコードを店舗のiPadで読み取ってもらい、料金を前払いする。以降はQRコードを店舗スタッフに提示し、ボトルが空になるまで1杯ずつ受け取るしくみ。

   現在のところ、吉野家のアプリはiOS版しか公開されていない。Android版は8月1日に配信予定。

   吉野家は2013年、アルコールやつまみを提供する「吉呑み」を導入。牛皿やメンチカツ、冷奴、枝豆などをつまみに、気軽に飲めるシステムがファンの熱い支持を集めている。

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