「USHIX」が大規模リニューアル、畜産経営の省力化と高度化をAIと連携で推進

「USHIX」が、畜産現場のさらなる省力化と経営高度化を目的として全面リニューアルしました。小規模から大規模、グループ経営まで対応範囲を拡大し、AI技術を活用した機能強化や、丸紅株式会社の「BeecoProgram」との連携を新たに実装しています。

概要

繁殖牛・肥育牛管理システム「USHIX」リニューアル概要
提供主体:株式会社南日本情報処理センター
目的:畜産現場の省力化と経営高度化
主なリニューアルポイント:
・小規模~大規模・グループ経営まで対応(複数農場・複数拠点の情報一元管理)
・AI-OCRによる登記書類読み取り機能(手入力作業削減、書類管理業務の省力化)
・作業予定・実績管理機能の強化(日々の作業内容・進捗の「見える化」、現場管理の効率化)
・分析機能の拡充(飼養データや作業実績に基づく経営改善分析)
・国推進「精液等情報システム」でのデータ活用(精液・受精卵の入出庫、授精、移植情報データ活用、報告書作成負担軽減)
・丸紅株式会社「BeecoProgram」との連携(データ活用・共有のシームレス化)
・サブスクリプション型での提供(初期費用抑制、導入・継続利用の容易化)
提供形態:サブスクリプション型
詳細URL:https://agri.mynavi.jp/2026_04_01_478631/

畜産現場の課題解決に向けた機能強化

近年、畜産経営は人手不足の深刻化や管理業務の煩雑化、データ活用の重要性の高まりといった大きな転換期を迎えています。こうした状況に対応するため、「USHIX」は現場の声をもとにシステム設計を抜本的に見直し、日々の管理業務の省力化と、経営判断に活かせるデータ活用を両立するシステムへと進化しました。
特に、AI-OCR技術の導入により、登記書類の読み取り作業を自動化し、手入力による煩雑な書類管理業務を大幅に削減することが可能になった点が注目されます。また、作業予定・実績管理機能の強化や、飼養データ・作業実績に基づいた分析機能の拡充により、現場管理の効率化と経営改善に直結するデータ活用を支援します。

多様な経営形態への対応と将来展望

今回のリニューアルでは、対応範囲が小規模経営から大規模経営、さらには複数農場を束ねるグループ経営の一元管理まで拡大されました。これにより、多様な規模や形態の畜産経営者が、自社の状況に合わせて「USHIX」を活用しやすくなっています。
さらに、丸紅株式会社が進める「BeecoProgram」との連携や、国が推進する「精液等情報システム」でのデータ活用も可能になったことで、データの連携・共有がよりシームレスになり、畜産経営の高度化に貢献します。サブスクリプション型での提供により導入のハードルも大きく下がっており、より多くの畜産経営者が利用しやすい環境が整いました。
今後も「USHIX」は、データに基づく経営判断を支援し、持続可能で競争力のある畜産経営の実現を目指して、現場ニーズや制度動向を踏まえた機能拡充と利便性向上を継続していく方針です。

まとめ

「USHIX」は、AI技術や外部プログラムとの連携を強化し、小規模から大規模、グループ経営まで幅広く対応するようリニューアルされました。これにより、畜産現場の省力化と経営の高度化を強力に支援します。サブスクリプション型で導入しやすくなった点も、多くの経営者にとってメリットとなるでしょう。

関連リンク

https://www.kk-mic.jp/index.html
https://agri.mynavi.jp/2026_04_01_478631/
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