来場者4万人突破のミュージカル「真昼の星めぐり」が全国ファイナルツアーへ

わらび座と株式会社ヘラルボニーによる初の共創作品、イーハトーブシアター「真昼の星めぐり」the Musicalが、全国12都市以上を巡るファイナルツアーをスタートしました。
異彩のアートと民俗芸能が融合する没入型舞台
2025年の初演以来、多くの観客を魅了してきた本作は、知的障害のある作家たちの独創的なアートを舞台美術や衣裳に大胆に取り入れた意欲作です。宮沢賢治が描いた世界観を視覚的に拡張し、わらび座が培ってきた民俗芸能の身体性と現代的なダンスが融合した圧巻の劇空間を創出しています。観客が物語の一部として参加する「光るボール」を用いた没入型演出も特徴です。
公演概要と全国ツアーの詳細
本作は2026年12月末をもって全日程を終了します。各会場では18歳以下入場無料や同伴保護者半額制度、鑑賞マナーを緩和した回などが設けられ、多様なニーズに対応しています。
公演期間:2026年5月21日(木)〜12月31日(木)
上演時間:二幕(100分)
主な出演者:佐々木亜美、冨樫美羽、平野進一、千葉真琴、森下彰夫、小山雄大、内田勝之、上平美咲、佐藤千明、黒木真帆、三浦叶子、赤石美友、松本莉奈、杉目あかり
企画制作:わらび座、株式会社ヘラルボニー
※4歳からご入場いただけます。
※各会場の公演日程は、2026年7月25日の由利本荘市公演を皮切りに、盛岡、大館、郡山、山形、豊中、松山、八戸、足立と全国各地で実施されます。
まとめ
民俗芸能の熱量と異彩を放つアートが響き合う「真昼の星めぐり」は、2026年12月の最終公演まで全国の観客へ物語を届けます。見納めとなるファイナルツアーを通じて、演者と観客が境界を超えてつながる唯一無二の体験が展開されます。