約10秒で畳める・ポケットに入る・持ち手がすべらない。Waterfrontが「日傘の使いにくさ」を全部解決してくれた

4月に入り、そろそろ紫外線対策を始めたほうがいいのかな……?なんて思うこの季節。
まだまだ春を楽しみたいところですが、その先の長い夏へ向けても準備しておきたいのが日傘です。

各社新作が並ぶなか、1986年創業の傘ブランドWaterfrontの新作発表会に行ってきました。Waterfrontは、累計販売本数2億本を超える国内屈指の傘ブランド。東京・自由が丘に実店舗を構えるほか、雑貨店などの傘コーナーで目にしたことのある方も多いかもしれません。
ROOMIE編集部もお邪魔してきたのですが、傘にまつわるあらゆる悩みを解決する画期的な新作日傘がそろっていました!
一瞬でキレイに畳める「クイックシャット」シリーズ

折りたたみ傘って持ち運びやすいのはいいのですが、やっぱり畳むのが面倒。急いでいるときはなおさらそうで、私もいつもうまく畳めず苦労しています……。
そんな悩みを解決してくれるのが「クイックシャット」シリーズ。
実際に畳んでみたのですが、これまで経験したことのないくらいの畳みやすさに感動しました。
クイックシャット® 自動開閉 UVブロック

まずはこちら、「クイックシャット® 自動開閉 UVブロック」(税込5,390円)。
圧倒的に畳みやすいクイックシャットシリーズの折りたたみ日傘なのですが、一番の特徴は生地にあります。

実は、生地に形状を記憶するシェイプメモリー機能を搭載しているのだそう。
一般的な日傘よりもツルッとハリのある素材で、よ〜く見るとわかるのですがパネル状に細かく折り目がついているんです。このパネルのおかげで、傘が自然に畳まれていきます。

家に200本以上の傘があるという、傘ソムリエ 土屋博勇喜さんの実演。めちゃくちゃ速い!
「これまでの苦労はなんだったんだ……?」と思うほど簡単&キレイに畳むことができ、本当に驚きました。

ROOMIE編集部員も挑戦
慣れている方だと、なんと10秒ほどで畳めちゃうらしいです。さすがに10秒には届きませんでしたが、不器用な私でも20〜30秒ほどで畳むことができたので、毎日使っていたらもっと早くなりそう。
また、こちらのモデルは自動開閉式なのもポイント。

手元のボタンを押せば、開くのも閉じるのも一瞬なので、荷物で片手が塞がっているシーンでは特に重宝しそうです。
もちろん日傘としてのスペックも妥協なし。直径約98cmとしっかり体を覆ってくれるサイズ感に、UVカット・遮光率ともに100%(※)の生地を採用しており、降り注ぐ日差しや熱から守ってくれる安心感がありました。耐水圧も高く晴雨兼用なので、雨の日には雨傘としても使えますよ。
※100%の表記は生地の一部に基づくものであり、製品全体の性能を保証するものではありません。試験方法:JIS L 1925(紫外線遮蔽率)JIS L 1055 A 法(遮光率)
クイックシャット® ライト UVブロック

畳みやすさはそのまま、さらに身軽に持ち運びたい方には「クイックシャット ライト UVブロック」(税込5,390円)がおすすめ。
こちらも生地には同じ機構が採用されており畳みやすさはお墨付きです。
大きな特徴は、携帯性の高さ。約210g(傘本体のみ)と軽く、カバンに入れていても気にならない重さなのがうれしい!

「クイックシャット® 自動開閉 UVブロック」は全長約55cmなのに対し、こちらは全長約51.5cmと折りたたみサイズも少し小さめです。
とはいえ広げたときの直径は約98cmと同じく安心感のあるサイズで、もちろんUVカット・遮光率ともに100%(※)の生地を使用。
ベーシックなカラーから少し明るめのカラーまで6色展開で、選ぶ楽しさがありますね。
※100%の表記は生地の一部に基づくものであり、製品全体の性能を保証するものではありません。試験方法:JIS L 1925(紫外線遮蔽率)JIS L 1055 A 法(遮光率)

実際に外で使ってみたのですが、持ち運びが苦にならない・日除けとしての安心感はバッチリ・使ったあとは一瞬で畳めると、リアルに毎日使いたくなる傘でした。
ポケフラット クイック®

先に挙げたふたつも充分すぎるくらいコンパクトですが、さらに持ち物をミニマルにしたい場合には「ポケフラット クイック®」(税込2,970円)が活躍してくれそう。

Waterfrontの代表的モデルである「ポケフラット」は、折りたたんだ状態での厚さ約2.5cmと超薄型! 名前の通りフラットな形状なので、カバンやジャケットのポケットに入れて超身軽に持ち運ぶことができるんです。
重さも約185gとさらに軽量なため、常にカバンに入れっぱなしでも気にならないかも。

自分でここまで薄く畳めるかな……?なんて考えてしまいましたが、こちらも同じく生地の内側にパネル加工が施されているのでご安心を。先に挙げたふたつと同じく、短時間で畳むことができましたよ。

晴雨兼用で、紫外線は最大98%カット、UPFは最大50+(カラーによって異なる)とのこと。急な雨対策としてカバンに忍ばせておけば、紫外線対策にも使える心強い存在になってくれそうです。
3,000円以下と手に取りやすい価格なので、日傘を試しに使ってみたい方やサブの日傘を探している方にもぴったりです。
COKAGE+ ACTIVE 耐風長傘
すぐに畳めたりコンパクトだったり、さまざまなバリエーションがあるなかで私が気になったのは「COKAGE+ ACTIVE 耐風長傘」(税込9,350円)。

しっかりとした長傘なのですが、特に目を惹くのはこのハンドル部分。一般的な長傘とは違い、L字のようになっているんです。

内側にはゴム付きで滑りにくく、テーブルや椅子の背もたれなどに掛けても安定感抜群!

折りたたみ傘だと掛けられないし、一般的な長傘の曲がった持ち手だと滑って安定しない……なんてことがよくありますが、これなら外出先でもスマートに置いておけますね。

もちろんただ使いやすいだけでなく、紫外線対策の面でも機能性は十分。「COKAGE+」は、近年話題の東レ サマーシールド Ⅱを使用した最高水準の日傘です。UVカット率100%、遮光率100%、遮熱率最高率67%と、今の季節から夏本番までかなり頼りになるスペック。
直径も105cmと大きめサイズなので、普段使いだけでなくアウトドアやフェス、スポーツ観戦といった夏のイベント時にも大活躍すること間違いなしですね。
3月から増加する紫外線への対策
さまざまな日傘が販売されている昨今ですが、その背景には日本の気象条件の変化があると言います。
気象庁の調べによると、日本国内に降り注ぐ紫外線量はここ35年間で倍増。年間を通じて比較すると紫外線は3月から増加し、4月の紫外線量はなんと残暑の厳しい9月とほぼ同等なのだそう。
となれば、早く今年の相棒となる日傘を見つけたいですよね。
そこで傘ソムリエの土屋博勇喜さん直伝の、失敗しない傘選びのポイントを大きく分けて3つ紹介します。
→紫外線をカットするのが「UVカット率」、太陽光をカットするのが「遮光率」。遮熱効果が高い日傘は、紫外線だけでなく暑さも回避できるそう!
②サイズは自分にとって使いやすいものを選ぶ
→日傘の標準サイズは、親骨50cmが一般的。より広範囲をカバーしたい場合は55cm以上あると安心!サイズの目安は広げた状態で手に持って鏡で確認し、自分と普段の荷物がしっかり入るのが◎。
③強風から身を守る、耐風性にも注目
→製品の特徴として風への強さを謳っているかチェック。骨の本数が多いほど耐風性は高まるもののその分重くなるため、重視したいポイントを考えて選ぶのがおすすめ。
毎日使うものだからこそ快適に

今回さまざまな傘を手にしましたが、手への負担なくサッと開閉できる「モクット UVブロック」(税込3,300円)など、気になる傘はほかにもたくさんありました。傘ってこんなに奥深いんですね。
特に日傘は、今の季節から秋口までほぼ毎日お世話になる存在。頻繁に使うものだからこそ、自分に合った一本を見つけられたら、日々の暮らしがもっと快適になるはずです。

今回紹介したアイテムはすでに販売中のものばかりなので、オンラインショップやお近くの販売店でぜひ手に取ってみてくださいね。
傘の専門店であるWaterfrontだからこそ、「ここがもっと使いやすかったらな」なんていう傘に関する悩みをピンポイントで解決してくれますよ。