ソニーは、同社で初めてとなるレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ、「α100『DSLR-A100』」を2006年7月21日から発売する。有効画素数1020万画素で、手ぶれ補正機能を採用。レンズ交換時にCCD(電荷結合素子)へのごみの付着を防ぐ「アンチダスト機能」も搭載されている。オープン価格だが、店頭での実勢価格は、カメラ本体で10万円前後になる見込み。
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