自民党の武部勤幹事長は2006年7月10日午前、都内の会合で「デフレは脱却前夜と言っていい。日銀を信頼して任せてもいいのではないか」と、ゼロ金利解除を容認する立場を示した。与謝野経済財政・金融担当相は06年7月9日、NHKの番組で、「日銀の知見、経験とそれに伴う責任に基づいて判断していただきたい」と日銀の判断を尊重する姿勢をあらためて示した。