出生数が7ヶ月連続増加、結婚数の増加で

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厚生労働省が2006年10月20日に発表した人口動態統計速報によると、06年8月の出生数は98,276人と前年同月に比べ3,001人増え、7ヶ月連続で前年同月を上回った。1人の女性が生涯に産む子どもの推定数である合計特殊出生率は、過去最低だった05年の1.25を上回る可能性が大きくなった。この背景には、05年から06年にかけて婚姻件数が増加傾向にあることと、晩婚化にも歯止めがかかっていることがあるとみられる。厚生労働省は「景気回復により雇用環境が改善したことが、婚姻件数の増加につながっているのではないか」とみている。
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