2020年 1月 23日 (木)

「花粉症対策マンション」が好評

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国土交通省が2007年1月31日に発表した06年の分譲マンション着工戸数は、過去最高を記録し、マンション需要が高まりを見せている。そのなかでも、不動産業界誌などによると、さまざまな工夫をして特徴を打ち出している物件が人気を呼んでいる。
日本綜合地所は07年2月末に引き渡し予定の新築分譲マンション「グランシティユーロパレス花小金井」を「花粉症対策マンション」として売り出したところ、全39戸がすぐに完売した。このマンションはエントランスにエアシャワーを設置して衣類に付着した花粉を取り除き、各部屋の外気取り入れ口にエアフィルターを設置して花粉をシャットアウトする。医療施設や半導体工場に用いる高度なクリーンルーム技術をマンションに応用したという。
その他にも、ペットとの共生をうたって玄関に足洗い場を、室内にはトイレスペースを設けたものや、電気代の安さを付加価値にして売り出すなど、明確なコンセプトを打ち出すマンション建設が増えている。

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