日本商工会議所が発表した07年1月の早期景気観測調査によると、業況判断を示す指数(DI)が全産業合計でマイナス28.0と前月より2.8ポイント下落し、悪化は2カ月連続となった。この調査は07年1月19~25日に全国2,589の業種別組合から日本商工会議所が聞き取りした。業界の当面する問題としては、公共工事や来店者数の減少、消費の低迷など業況低迷、仕入コストの増加による採算悪化、貸出金利引き上げへの懸念などが挙げられた。