ネット証券売買代金2.6%減 口座数伸びも鈍化

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SBIイー・トレード証券楽天証券松井証券などインターネット専業証券大手5社の2006年度売買実績(速報)が2007年4月5日に出揃い、5社の合計株式委託売買代金は前年度比2.6%減の約187兆円だったと、時事通信などが報じた。
イー・トレード証券は売買手数料の引き下げなどが奏功し売買代金を伸ばしたが、マネックス証券や松井証券、カブドットコム証券は前年度を下回った。また、口座数は5社で21.4%の伸びをみせたものの、05年度の87.5%増には大きく及ばなかった。
松井証券は「ネット証券は付加価値競争の時代に入った」(広報担当)としており、PTS(私設取引システム)を使った夜間取引や、今夏から開始する即時決済サービスなどで顧客を増やし売買を活性化したいとしている。

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