高野連、特待生処分に緩和措置

日本高等学校野球連盟は2007年5月10日に全国理事会を開き、野球憲章で禁じられている「野球特待生」への処分を緩和することを決めた。特待制度の打ち切りで、経済的な理由で退学や転向を余儀なくされそうな部員に対しては、学校側が新たな奨学制度を設けることを認める。全国実態調査の最終結果によれば、野球憲章に違反していたことを申告したのは376校、特待制度の適用部員も7,971人に上っていた。

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