2019年 7月 23日 (火)

ダービー「本命」から降ろされた武豊 日記で「恨み節」

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   天才ジョッキーといわれた武豊さん(38)が、ダービーで騎乗を予定していた人気馬「アドマイヤオーラ」ではなく、「タスカータソルテ」に騎乗することが2007年5月16日発表された。降ろされた武さんはウェブ日記で「こういうことがあっても仕方がありません」としながらも、悔しさをにじませている。

   「オーラ」には岩田康誠騎手(33)が騎乗し、武騎手は、これまで岩田騎手が騎乗していた「タスカータ」に騎乗する。レースが行われるのは5月27日。約20年間、中央競馬のトップに君臨してきた武騎手が「降ろされる」のは極めて異例のことだ。

「あっけなく騎乗馬がいなくなってしまいました」

武騎手、日記で「恨み節」?
武騎手、日記で「恨み節」?

   これを受けて、武騎手は同日の日記で、このように経緯を説明している。

「皐月賞で1番人気の支持をいただいたアドマイヤオーラで、どうやって巻き返そうかと考えていたところでしたが、オーナーサイドから『岩田に代えるから』と連絡があり、あっけなく騎乗馬がいなくなってしまいました」

   天才といわれた武騎手も今シーズンは絶不調で、勝利数で首位の岩田騎手に大きく水を空けられているので、「降板」もやむをえないところだろう。ただ、その点については、

「ジョッキーというのは、あくまでも乗せていただく立場ですから、こういうことがあっても仕方がありません」

と、悔しさをあらわにしている。その一方で「タスカータ」への騎乗依頼があったことを

「本当にありがたいこと」
「期待に応えられるように頑張ります」

とも書いており、前向きな姿勢を強調している。

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