南日本放送の子会社前幹部が簿外取引

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鹿児島市の民放・南日本放送(MBC)の子会社・MBC開発は2007年6月8日、同開発の前経理部長(52)が帳簿外の株取引を15年にわたり繰り返し、約34億8,000万円の損失を発生させていたと発表した。すでに部長職を解いている前部長を懲戒解雇とし、損害賠償を請求する方針。同開発の子会社で、前部長が取締役を兼任していたMBC不動産販売の保有する有価証券の含み損が拡大したことから、前部長はその穴埋めをしようとして1992年から同販売名義で簿外取引を始めたが、逆に損失を拡大させた。私的流用はなかったとしている。

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