07年3月期の全国銀行の不良債権比率2.5%に

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金融庁が2007年8月9日に発表した「07年3月期における不良債権の状況等」によると、全国の銀行122行の不良債権額(金融再生法開示基準債権残高)は、06年3月期から3,690億円減少し11兆9,740億円となった。不良債権比率は02年3月期の8.4%をピークに減少し、07年3月期は2.5%になった。主要銀行が1.5%となっているのに対して、地方銀行は4%と高い水準だった。一方、信用金庫は6.3%、信用組合は10.3%で、これらを含めた預金取扱金融機関(593金融機関)の不良債権比率は3.1%になる。

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