2019年 9月 19日 (木)

興毅と大毅隠された素顔 「やさしく、礼儀正しかった」

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   恫喝的な言動や奇抜なパフォーマンスに批判の矛先が向いているプロボクシングの亀田一家だが、数年ほど前まではそうではなかった。礼儀正しく、やさしい面を覗かせていたのだ。「東京に行って100%変わった」と話すのは、亀田興毅選手と大毅選手が幼少期に通っていた大阪のジムの会長夫人だ。J-CASTニュースに明かした内容は、今の亀田一家とはあまりに違い、衝撃的ですらある。

亀田父・史郎氏は「やさしい心の方だったんですよ」

   グリーンツダジムは故津田博明会長が設立した大阪・西成区にあるボクシングジム。赤井英和選手を世に送り出したことでも知られる。そして、亀田一家が大阪にいた頃、1999年から2005年に東京の協栄ジムに移籍するまで通っていた場所でもある。亡くなった会長の夫人で、現在同ジム会長の津田セツ子さんはJ-CASTニュースの電話取材に対し、亀田一家の過去を語った。

「お父さん(史郎氏)はちゃんとした方で、(博明)会長のためにお風呂に手すりをつけてくれたり、会長をお風呂に入れてくれたりしましたし、子供もお好み(お好み焼き)持ってきてくれたりしました。お父さんもしょっちゅういらっしゃいましたし、会長を尊敬してらした。やさしい心の方だったんですよ」

   夫人によると、亀田父・史郎氏は故会長を非常に尊敬して、しばしばジムを訪れていた。史郎氏は亀田一家を象徴する威嚇的・挑発的な態度で今でこそ知られているが、博明会長とのコミュニケーションではそんな姿は見せることがなかった。2人の会話からは笑い声も聞こえ、史郎氏はいつも丁寧な態度をとっていたという。

   亀田興毅、大毅選手についても同様で、ジムにいる2人からは挑発的な言動めいたものをセツ子夫人は目にすることはなかった。我々が目にしてきたような、挑発的な言動やパフォーマンスを見てどう思ったのだろうか。

「もうねぇ、びっくりしました。やさしい子だったからトンカツを(亀田家に)持っていったこともありましたよ。本当にいい子だったから。大毅はまだ小学生だったけど、大毅も(中学生だった)興毅も喜んでくれました」
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