伊勢崎市に大型ショッピングモール建設へ 東京建物

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   東京建物は、2008年秋のグランドオープンをめざす「伊勢崎東部ショッピングモール(仮称)」の起工式を07年11月6日に伊勢崎市でおこない、建設概要を発表した。「ゴキゲンなくらし 発見がある、満足がある、オトクがある」をコンセプトに、新しいことに出会え、「3世代親子」が楽しめるような、ライフスタイルを提案。大型スーパー、ファッション、インテリア、フードのほか、10スクリーンのシネマコンプレックスを含め、約200の専門店で構成する。米国を中心に世界で多くの実績を有するフェルナンド・バスケス氏がデザイン。シンボリックな、伊勢崎銘仙「絣(かすり)」を意識したファサード(建物の顔)と、飲食ゾーンやチャイルドゾーンなど、フロアごとにショッピングシーンを演出するのが特徴。

   歴史と文化の町・伊勢崎は、群馬県外の企業の進出が相次ぐなど産業集積が活発で、人口も順調に増加している地域。ショッピングモールはJR両毛線・伊勢崎駅の北東約3.5キロ。北関東自動車道・伊勢崎ICから国道17号線を南に約2.5キロの距離にある。敷地面積は約10万平方メートル。延べ床面積約9万9100平方メートル(地上3~5階)。商業面積約5万5000平方メートル。駐車台数約2700台。年間約1100万人の来場者数を見込んでいる。

   東京建物はこれまで、東京・錦糸町「olinas(オリナス)」や神奈川・川崎「DICE(ダイス)」福岡・天神「VIORO(ヴィオロ)」などの都市型商業施設を開発。この施設が同社で初めての郊外広域商圏型のショッピングセンターという。

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