サウジアラビアで投資銀行業務 野村ホールディングス

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   野村ホールディングスは2008年5月7日、ノムラ・バハレーンの100%子会社がサウジアラビア王国の資本市場庁から、5月4日に証券業務のライセンス認可を受けたと発表した。

   アジアの証券会社が認可を受けるのは初めてで、子会社は商業登記を経たうえで年内をめどにサウジアラビアに拠点を開設し、現地法人の資金調達やM&Aのアドバイザリー業務、富裕者層向け資産運用相談業務を中心にビジネスを展開していく。

   この件で陣頭指揮を執る、欧州・中東地域を統括する持ち株会社ノムラ・ヨーロッパ・ホールディングスPLCの石田友豪社長兼CEOは、「(ライセンスの認可に)光栄に思っている。今後とも、中東地域とアジア地域の橋渡し的役割として、サウジアラビアをはじめとする中東地域内の資本市場の発展や世界の機関投資家に対するこの地域の投資機会の提供のため、地元に根ざしたビジネスを展開していく」とコメントしている。

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