2018年 7月 22日 (日)

「炭素の足跡」で指針づくり 経産省とイオン、セブン&アイなど

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   経済産業省は2008年5月8日、小売り大手のイオンやセブン&アイ・ホールディングスなどと消費者が店頭で買う商品の製造過程で排出される二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの量を表示する「カーボンフットプリント(炭素の足跡)」の導入に向けた指針づくりに着手することを明らかにした。08年6月初旬に開く産業構造審議会の環境小委員会で「カーボンフットプリント研究会」(仮称)の設置を決め、具体的に検討する。08年度中に指針をつくり、流通各社のプライベートブランド商品などに採用する方向。

   経産省は「CO2排出量を商品に表示することで消費者がCO2排出の少ない商品を選ぶようになると、小売り側も環境にやさしい商品づくり、品揃えを進めることになる。小売りと消費者の双方から温暖化ガス削減の意識を高めたい」(環境政策課)と話している。

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