早死に予防は体を動かすことから 厚労省研究班調査

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   厚生労働省研究班は、身体活動量と死亡リスクとの関連を長年、調査してきたが、活動量の多い人は死亡の危険性が低いということがわかった。2008年6月4日に発表した。

   調査は、45~74歳の男女約8万3000人を対象に1995年と98年にアンケートを実施。その回答から平均的な1日当たりの身体活動量を算出した。その後、活動量ごとに4つのグループに分けて約9年間にわたって追跡調査を続け、グループ間で死亡リスクを比較した。

   その結果、最も活動量が多いグループでは、少ないグループに比べて死亡リスクは男性で 0.73倍、女性で0.61倍だった。今回の研究により、日常生活の中でよく動く時間を増やしていくことが健康につながり、早死にを予防すると結論付けられた。

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