水野美紀 「当たっただけで指が飛ぶ」恐怖の稽古

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   女優の水野美紀さんは武道の一種「居合い」の稽古の最中に、真剣が飛んでくるという恐怖の体験をしたと、2008年7月25日のブログで明かしている。

「こないだ、居合いの稽古をしたのです。
いつもは鉄身の刀を振ってお稽古するのですが、
こないだのは特別稽古。
先生の指導のもと、本物の刀で『巻き藁』を切る!
という稽古」

   一歩間違えば大事故という、まさに真剣稽古だ。
巻き藁は剣道場の中央に立てられた。先生がジュラルミンケースから刀を取り出し、室内に緊張が走る。

先生「ちょっと当たっただけで指が飛びますからね」

ちびるかと思ったよ!!!

   その言葉に「さらに緊張!!!」する。なんせ、生徒は全員、初めての体験だった。そしていよいよ一番手の男子に刀が手渡され、先生が刀を当てる位置や角度を細かく指示する。
一同は後ろの方に集合し、固唾を呑んで見守っていると、

「なんとその男子、緊張しすぎて第一刀を
思いっきり空振り。しただけならいいけど
その勢いで刀が手から離れて
後ろで固まっている私達の方へぶっ飛んできた!!」

   結局誰にも当たらず、一切怪我はなかったというが、

「ちびるかと思ったよ!!!」

   すっかりびびった生徒らは、「稽古場のいちばーん隅っこの、柱の影とかに隠れて稽古を見守ったのでした」。

「あんなもん振り回して戦ってたなんて、
昔の人、どうかしてるよ! こええよ!」
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