「高島易断」の被害 249件3億円余と判明

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   「高島易断霊感商法被害弁護団」(山口広団長)は2008年7月31日、相談開始の5月から寄せられた被害者からの電話が249件、被害金額が総額約3億2000万円になったことを明らかにした。被害では、宗教法人などが「高島易断」の名で易学をし、高額な祈祷料を要求されたという。

   宗教法人の一つが、経産省から3月に3か月の業務停止命令を受けた幸運乃光(本部・東京都)。「高島易断総本部」を名乗り、55件、計約1億円の被害が分かっているという。弁護団では、交渉次第で、詐欺罪での刑事告発や損害賠償訴訟を検討するとしている。

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