2022年 5月 20日 (金)

高知県で起きている奇怪な爆破事件と暴力団の影

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国道から街宣車が「仁義なき戦い」のテーマ曲を流す

   「地雷を埋めた」という電話があった、「黒潮カントリークラブ」では、高知県警の協力で11月22日から有人の24時間警備体制が敷かれている。「カシオワールドオープン」の広報担当者は、

「(『地雷を埋めた』という)電話があったのは9時頃。ただ、物理的に非常に入りづらい状況です。しかも、コースは整備されているので、穴を掘るとすぐに分かります。また県警によれば、地雷の取り扱いは非常に難しいということです。悪質ないたずらと見ています」

と話す。コースでは所轄警察が08年11月25日夜に金属探知機で調査したが何も見つからなかったため、「安全性が確保された」と判断。大会は予定通り行われる。また、これまでに事件の影響で大会を棄権した選手はいないという。

   もっとも、会場周辺は緊張した雰囲気が漂っている。複数紙によれば、石川遼選手が11月25日にラウンド練習する際に、国道から街宣車が「仁義なき戦い」のテーマ曲を流していたという。

「街宣車で環境破壊を訴えるというのはよくあること。投石で窓ガラスが割られるのもそう珍しくはない。今回(の黒潮カントリークラブの玄関ガラスが破壊された事件)も投石かと思ったら、手りゅう弾で、これにはさすがに驚きましたが」

   大会関係者はこのように打ち明ける。

   手りゅう弾を使った事件は近年相次いでいる。08年9月にはトヨタ九州の小倉工場に手りゅう弾が投げ込まれる事件が発生。ロシア製の手りゅう弾が使用されたとの見方が有力だ。また、04年10月にも暴力団組織関係者宅から旧ソ連製の手りゅう弾が押収され、05年8月には、福岡市の暴力団事務所に手りゅう弾が投げ込まれた。高知県いの町(旧伊野町)でも04年5月、建設会社作業所に手投げ弾が投げ込まれる事件があった。手投げ弾は入手が難しいこともあり、今回も暴力団が何らかの形で関係している可能性は強い。

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