鹿島の裏金事件、大阪のコンサルティング会社社長逮捕

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   東京地検特捜部は2009年2月9日、ゼネコン大手の鹿島などがキヤノンの工場建設で捻出していた十数億円の裏金工作を請け負っていた大阪市のコンサルティング会社「浪速コンサルタント」社長の難波英雄容疑者(61)ら5人を法人税法違反の疑いで逮捕した。

   調べによると、裏金の一部はキヤノンの御手洗冨士夫会長と知り合いの社長(65)が経営する大分市内の内装工事会社「ライトブラック」に流れていた。同社がこの裏金などの所得約9億7600万円を隠し、浪速コンサルタントの指示で、法人税約2億9200万円を脱税していたとみられている。

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