2021年 3月 5日 (金)

宅八郎、ミクシィで「殺害予告」 批判の誇張なら許されるのか

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   オタク評論家として知られた宅八郎さん(46)が、ミクシィの日記で実名を挙げて「ブッ殺します」などと書いて波紋を呼んでいる。過去にも雑誌などで同様なことを書いたことがあり、今回も相手への批判を誇張したものらしい。しかし、最近はネット上での「殺害予告」で逮捕されるケースが相次いでいる。今回の「殺害予告」は、許されるレベルなのだろうか。

実名を挙げ、「ブッ殺します」

「処刑宣告です。対応いかんですが、公開処刑を宣告します」

   宅八郎さんが2009年3月19日にミクシィに書いた日記は、こんな物々しい「宣告」から始まる。そこでは、さらに、オールアバウトにテクノポップ関係の記事を書いている会社員男性ガイドの実名を挙げ、「ブッ殺します」「『地獄行き』です」とまで書いたのだ。

   そして、この男性に対し、宅さんのすべての質問に対する答えを求めるつもりだとしている。宅さんは現在、そのための資料、文献探しをしているという。

   オタク評論家としての宅さんは、攻撃的な仕事ぶりで知られている。自らについて気に入らない書き方をされると、復讐と称して殺害予告のような「処刑宣告」をする。実際、同名の本も1995年に出版している。

   質問への答えを執拗に求めたケースとしては、長野県知事時代の田中康夫さんの記者会見に乗り込んで突撃公開質問を行い、話題になったことがある。

   今回の「殺害予告」も、同じような流れなのだろうか。

   宅さんは、3月21、23日にも日記を更新し、今回のことについてさらに詳しく書いた。それによると、きっかけになったのが、総合情報サイト「All About(オールアバウト)」に07年11月5日付で掲載された会社員男性ガイドの記事「アキシブ系~侮れないアニソン」。この記事では、秋葉系と渋谷系とのミックスともされるアキシブ系についてPerfumeなどの音楽を中心にして解説。宅さんについては、その中では、「秋葉系」の属性に分類されていた。そして、「秋葉系というのは、確かに秋葉原という街で見かけそうな物や人です」などと紹介している。

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