「喫煙室設置」の高校長 「今年度中に喫煙者ゼロに」

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   愛知県新城市の私立黄柳野(つげの)高校が男子寮に喫煙室を設置し、辻田一成校長と学校法人「黄柳野学園」が県青少年保護育成条例違反(喫煙場所の提供)容疑で書類送検された問題で、名古屋地検豊橋支部は2009年4月1日、辻田校長と法人を3月31日付で起訴猶予処分にしたと発表した。処分理由について地検支部は、「同校が厳格な禁煙指導を行うようになり、生徒や保護者らも寛大な処分を嘆願している点を考慮した」と説明している。

   辻田校長は2日、J-CASTニュースの取材に応じ、「今後は法令を遵守し、今年度中に喫煙者をゼロにしていきます」と話した。禁煙指導の専門医による講演会を開くほか、新入生には、喫煙しないという誓約書を書いてもらうとのことだ。

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