堀江貴文氏、208億円の資産譲渡で旧ライブドアと和解

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   LDH(旧ライブドア)は2009年12月25日、同社の元代表取締役社長・堀江貴文氏ら7人を被告とする民事訴訟の和解が、東京地方裁判所で成立したと発表した。

   堀江元社長は、保有していたLDHの株式と、支払いが留保されていたLDHの配当金など、総額約208億7000万円を譲渡する。LDHは訴訟で、証券取引法違反に関する旧経営陣らの民事責任について、総額約363億円と遅延損害金の支払いを請求していた。

   LDHは、

「引渡しを受ける資産は、堀江氏の資産のほぼすべてに相当するものであり、当社の損害回復を迅速に最大限果たした事になります。当社の責任において、旧経営陣らのうち、核心となる堀江氏への責任追及を完遂出来た事に大変満足しております」

とのコメントを発表した。一方で堀江氏は自身のブログで、一部の架空取引の実態を把握していなかったことに触れ、

「結果として有価証券報告書の虚偽記載になってしまい、捜査機関の介入を招いてしまい、株主・関係者の皆様にご迷惑をかけることになってしまったことにお詫びするもの」

と、今回の和解を説明している。

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